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2021.07.03 EVENT

EVENT 【千夜千冊エディションフェア特集⑯】知祭り第1号店はここだった! 大分ジュンク堂

 7月に入りますます全国から開幕のニュースが届いているエディションフェア。その一方で、ポスターもPOPもまだ完成していない5月10日から全国にさきがけて棚をしつらえ“知祭り第1号店”となったジュンク堂書店大分店が、約2ヵ月の会期でフェア開催中です。イシス編集学校・九天玄氣組の田中さつきさんがその様子を取材、写真とレポートを届けてくださいました。

大分駅と官庁街をつなぐ大分市きっての歓楽街・中央町商店街に面してエントランスを構えるジュンク堂書店大分店。2017年に入居ビルの建て替えのため閉店しましたが、大型書店がなくなることを危惧した市民の思いを受け、わずか2月後にこの場所で再オープンしました。面積はさほど広くないのですが、5階までが売り場になっています。

 

3階エスカレーター前の各種フェアコーナーの中央に、千夜千冊エディション知祭り棚がしつらえれていました。左は教育書フェア、右はビジネス書フェア。まったく異質なジャンルのフェアを左見右見して、意外な本との出会いも楽しめます。

 

担当はビジネス書フロアーから異動したばかりの藤澤美穂さん、「この階にはまだ不慣れで、勉強中なのですよ」。気になる「エディション」をうかがうと、『少年の憂鬱』を手にとり「タイトルに惹かれます」とのこと。フェア棚では『仏教の源流』『面影日本』が人気だったそうですが、真っ先に売れたのは『情報の歴史21』だったそうです。

 

通常、松岡本を常備している人文・社会関連本の棚には、フェア開催を告知するPOPが飾られていました。

 

(注:ちなみにこのPOPは、20冊突破記念として真っ先に角川ソフィア文庫側が制作、フェア開催中の店舗はもちろんのこと、ソフィア文庫を取り扱う全国1000店以上の書店にも配布されたものです)

 

 

『ことば漬』を手にした仕掛人の田中さつきさん。日本新三景のひとつとして知られる大分県北部の中津市耶馬溪に在住。現在、職人さんに大工や左官仕事の教えを乞い、古い木造住宅を改修中。

 

 

ジュンク堂書店 大分店
https://honto.jp/store/detail_1570014_14HB320.html

*エディションフェアは間もなく終了しますが、引き続きエディションは販売中。特典映像用のQRコードも7月末日まで提供。