大阪ガスの情報誌『CEL』にセイゴオが登場

大阪ガスのエネルギー・文化研究所（※通称CEL）が発行する情報誌『CEL』（平凡社、年3回発行）の最新号Vol.118に、CEL所長の池永寛明氏との対談記事が掲載されました。Vol.116とvol.117につづく3度目の対談です。

『CEL』は、2017年でエネルギー・文化研究所が創立30周年になることを機に、日本社会の抱える問題への新たな視点を提起する連続特集企画「ルネッセ（再起動）」をスタート、セイゴオがそのスーパーアドバイザーをつとめていました。116号では「場」、特集、117号では「交」、118号では「耕」を特集し、これからの都市と地域のあり方や、過去と現在を切り結ぶ方法、新たな価値創造のヒントを提示しています。

セイゴオによる全３回の対談記事は下記からダウンロードできます。

『CEL』ルネッセ特集　※非売品

〈対談記事のPDFデータ〉

Vol.116「場」－都市を問い直す

Vol.117「交」－交流を問い直す

Vol.118「耕」－文化を問い直す

公式HP：大阪ガス（株） エネルギー・文化研究所 CEL
 　http://www.og-cel.jp/