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2021.06.11 EVENT

【千夜千冊エディションフェア特集⑦】名古屋知祭り②完成編

6月10日からフェアがはじまった名古屋の丸善名古屋本店、ジュンク堂書店名古屋店の棚づくりを、「①準備編」に続き、仕掛け人の小島伸吾さんの写真とキャプションでご紹介します。

*名古屋知祭り①準備編はこちら

 

前夜まで二店舗のフェアのために、自ら営むコーヒー店内のアトリエで、メッシュパネルやモビールの工作に集中していたらしい小島さん、その独自の構想がこんなふうに形になりました。

 

 

■ジュンク堂書店 名古屋店

 

限られた狭小スペースで、どう最大限に本と情報を展示するか。空間編集力が問われる。メッシュパネルを持ち込んで、そこにクリップでランダムに解説キャプションを仮留め。アジアの屋台のようなイメージでまとめてみた。

 

書店の一角を我が物顔で、テキヤのあんちゃんのように働くシンゴオ。セイゴオに見守られながら本のコスモスを組み立てる。

 

ディテールへのこだわりが尋常でない貴ボー(注:小島貴子さん)によるチェックと修正。神は細部に宿るのだ。

 

ジュンク堂書店名古屋店の店長、鈴木朋彦さん。仕上がりを見て「おおお!!」とのけぞった。お客さんが思わず二度見する存在感の知祭り屋台の完成。

 

 

■丸善 名古屋本店

 

書棚をアート・インスタレーションにする試み。本をもっと、読む彫刻作品にしたい。

 

軽業師のように脚立の天板に立ちパネルを固定する。ここでも、セイゴオの眼差しをいつも感じていた。

 

棚から飛び出したユラユラは、重力から解放された本なのか、付かず離れず漂いつづける言葉たちなのか。

 

マスクをしていても満面の笑みが溢れている担当の佐藤丈宗さんと。

 

 

*丸善 名古屋本店

https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

 

*ジュンク堂書店 名古屋店

https://honto.jp/store/detail_1570031_14HB320.html

 

両店とも「千夜千冊エディションフェア」は7月14日(水)まで開催